7月豪雨で孤立した集落に発電機の配備

未だ記憶に新しい7月豪雨で、舞鶴市小原地域の大呂地区が山崩れにより三日間にわたり孤立したことを踏まえ、本日防災向け低圧LPガス発電機が舞鶴市から貸与配置されました。

配置式には、地元地域住民の皆様が多数出席される中、多々見舞鶴市長から小原区長に手渡されました。
災害がないことを望みますが心強い限りです。

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